ランドスケープアーティスト・小川智彦が、空き教室に「枯山水の庭」を作り具象表現を伝授。2週間の詳細記録はこちら
第三弾。空き教室になんと、なんと、枯山水の庭(舞台)をつくりました!
この庭を子ども達が日々デザインをし作り続けてくというクールで渋い企画です。
午後になって届いた砂利が舞台に入ったところでさっそく小川さんが一筆描き。
少しずつ模様(波紋)ができていくのを、子ども達はじっと見つめつつ、ときには隣りの友達となにやら言い合い・・・
一方では、その様子をスケッチしている子も!
詳しい記録はこちらに★